CUBEメモリアル®
たいせつな家族の遺骨を保管する、
手元供養のためのメモリアルボックス
Our thoughts
－ 私たちの想い －
たいせつな家族だからいつも近くに感じていたい
小さな命を大切に扱い、たゆまぬ愛を注ぎ続けた心優しい飼い主様。
あなたを見つめていた信頼の眼差しは、虹の橋を渡ったあとも、ずっと傍であなたを見守っていてくれることでしょう。
お空であの子と再会するその日まで、あなたの手元でしっかり供養してあげてほしいと思います。
工房たけの「CUBEメモリアル®」にお越しくださり、ありがとうございます。
当社は、徳島県徳島市にある昭和29年(1954)創業の桐箱製造会社です。確かな品質の桐箱には定評があり、現在三代目が事業を引き継いでおります。様々な用途の桐箱の他に、たいせつな家族の遺骨を保管する、手元供養のためのメモリアルボックス「CUBEメモリアル®」の製作を始めました。
さて皆様 こんなお悩みはありませんか？
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多様化する供養の形を決めかねている
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手元(自宅)で愛する家族を供養したい
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既に手元供養をしているが来客時に気まずい
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インテリアに合う素敵な供養の方法はないか
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保管の際カビが発生しないか湿気が心配
当社の桐箱メモリアルボックスは、調湿機能に優れた美しい木目のAAランクの桐材を使用。コンパクトで軽量、密閉性の高い設計により長期の保管にも安心です。そのサイズは9㎝～11cm角の立方体で場所を取らず、常に手元に置いておけるので、愛する家族との絆をいつも近くに感じられます。
最愛の家族とのお別れは心に深い悲しみを残しますが、現代社会は価値観の多様化で「仏壇はいらない、置けない」「引っ越しが多い」「遠方なので時間と手間がかかり何とかしたい」「いっそのこと安心して手元で供養をしたい」という方が増え、そんな方達にぴったりなのが「CUBEメモリアル®」シリーズです。
ペット供養のための桐箱が生まれるまで
皆様こんにちは、工房たけ代表の大野留美です。
「CUBEメモリアル®」が生まれたきっかけを少しお話します。それは、私自身が愛猫との辛い別れを経験したことにあります。名前はトラちゃん。次男が小学生の時に地元の海岸で出逢った子猫。我が家に連れ帰ってから約20年間、最期の日まで深い絆を感じる猫がいました。
トラちゃん18歳のある日、後ろ足の血管が詰まり激しい発作。動脈血栓塞栓症という重い病状でしたが高齢で手術もできず、この時トラちゃんのお空への旅立ちを強く意識することになりました。私は「もしもお別れしても、家族みんなで過ごした自宅のリビングで、トラちゃんをいつも近くに感じていたい！」と強く思いました。なんとか一命を取り留め、左足先を壊死で失いながらも徐々に回復し、猫の兄弟達と元気に過ごしていました。が、とうとう二年後にお別れの日がきてしまいました。
私には、この二年という時間があったからこそ、家族みんなの思いを叶える手元供養の方法をゆっくり考えることができました。
そうだ！自社の桐箱を使った手元供養のメモリアルボックスを作ろう！！
桐には湿気を調整する特性があり、密閉性が高く遺骨を安全に保管できます。さらに、コンパクトなサイズにすることで、場所を取らずインテリアに馴染み、違和感のないおしゃれなデザインにすることを考えました。それが「CUBEメモリアル®」の誕生でした。
それは遺骨を保管していることを感じさせず、部屋に置いてもすっきりと馴染みました。
実際にご購入いただいた方々からも、「おしゃれでインテリアに馴染む」「軽くて持ち運びができる」「手入れが楽」「安定性のあるデザインが良い」といった声をいただいています。
私自身も、トラちゃんの遺骨を桐箱のメモリアルボックスで保管することで、長期間の手元供養にも安心感を得ることができています。
最愛のペットとのお別れは、本当に辛く悲しいものですが、桐箱メモリアルボックスで手元供養をすることで、私のように大切なペットを亡くした方々の力になれるのではないか、という思いから、この「CUBEメモリアル®」を販売することにしました。
桐箱はとにかく軽くて丈夫、コンパクトな設計にすれば、部屋の模様替えの際に持ち運びや移動も簡単。また、転勤や引っ越し、実家が遠くても帰省の際には一緒に連れて帰ることができるなど、どこにいても愛する家族を感じることができます。
「大切な家族だから、いつも近くに感じていたい」と思う方々に選ばれる、理想的な手元供養のスタイルなのです。
ペットの手元供養をしたいと思っている方に
知っていただきたいこと
愛するペットを亡くした後、どのように供養するかについて悩んでいる方は多いと思います。実際、私の元には「供養の方法に決まりはあるのか？」や「火葬後、巾着袋に遺骨を入れているけれど、このままで良いのか？」という相談が多く寄せられます。
実際には、遺骨の保管方法に決まったルールはなく、巾着袋以外にも多くの選択肢があります。大切なのは、あなたが大切なペットとの思い出をどのように感じ、どのような形で供養をしたいかということです。
「手元供養」の方法には、遺骨を常に身に付けるアクセサリーから、美しいケースまで多種多様です。愛する家族との絆を形として残し、心を安らげる方法をしっかりと選んでくださいね。
もちろん おすすめは当社の桐箱での手元供養！！
「CUBEメモリアル®」の桐箱は、以下のような特徴で大切なご家族との絆を守り続けます。
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小さく可愛らしいデザイン：お部屋の雰囲気に馴染み、インテリアとしておしゃれに溶け込みます。
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「祀っている」雰囲気が出ない：どこに置いても、目立ちすぎず自然に感じられます。
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持ち運びが簡単：いつも一緒にいるような安心感が得られ、オフィスや旅行にも持ち運べます。
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湿気の心配なし：桐材は湿気を調整し、適切な保管状態を保ちます。
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掃除が簡単：シンプルな構造はお手入れが簡単で、いつまでも綺麗に保管できます。
もしも、あなたが大切な家族をいつも近くに感じていたいと願っているなら、「CUBEメモリアル®」がぴったりです。
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ご家族(お人様)の手元供養をしたいと思っている方に
考えていただきたいこと
ご家族を亡くした方も同様、どのように供養するかについて悩んでいる方が多いと思います。「供養の方法に決まりはあるのか？」や「火葬後、遺骨を手放せずにいるけれど、このままで良いのか？」という相談も多く寄せられます。こちらも、遺骨の保管方法に決まったルールはなく、多くの選択肢があります。
大切なのは、あなたが最愛の人との思い出をどのように感じ、どのような形で供養を続けたいかということに尽きます。
工房たけの「CUBEメモリアル®」が選ばれる理由
01
確かな技術の安心感
当社の桐箱は、全ての工程を自社工場にて熟練職人がひとつひとつ丁寧に手作業で製作しているため、品質にこだわりながらも柔軟に対応が可能です。例えば、既にお持ちのお骨壺に合わせて骨壺カバーのサイズを調整したり、軽微な装飾の変更など、できる限りご家族の皆様のお気持ちに寄り添いたいと思っています。
02
オーダーメイド！自社製作ならではの柔軟性
桐箱本体のカラーや装飾を自由に選ぶことができるため、ご家族のイメージやペットの毛色に合わせたオリジナルデザインへの変更が可能です。愛用していたお洋服などを装飾に使うこともできるので、あなたの想いを形にすることができます。まるで最愛の家族が姿を変えて「そこにいる」かのよう な安心感を得られるのも「CUBEメモリアル®」ならではの魅力です。
03
桐の特性
湿気に強く、大切なご遺骨を適切に保護します。
古くから大切なものの保管に適している桐材は、着物用の「総桐タンス」や「漆器」「陶磁器」の収納ケースように、しっかりと密閉しながらも通気性があるため、防湿・防カビ性能や抗菌効果など、最適な保管環境を保持します。そのためには確かな品質と技術力の高さが必要ですが、当店は全てにおいて自信を持っています。
04
シンプルなデザインでお手入れが楽
「CUBEメモリアル®」は、CUBEという名の通り安定感のある立方体です。平面的なデザインは、とにかくお手入れが非常に楽です。かといって無個性ではなく、それぞれのインテリアに馴染む色や装飾の組み合わせ等、シンプルでありながらも、とてもおしゃれなボックスです。「いかにも供養している」という雰囲気も出ないため、急な来客時にも安心で、長期間にわたり清潔に保つことができます。
当社は、昭和29年創業の「玉田桐箱製造所」の事業を承継し、
長年培われた桐材への深い知見と技術を「CUBEメモリアル®」に注ぎ込んでいます。
Q＆A
－ よくある質問 －
Q. 送料はかかりますか？
A. いいえ、全国一律送料無料です。
Q. どこで購入できますか？
A. 実店舗や当社のホームページよりご購入いただけます。
Q. 桐箱は手作りですか？
A. はい、桐箱一筋のベテラン職人達が手作業で製作しています。
Message
－ 代表からのメッセージ －
改めまして大野留美です。ここまで読んでくださり、誠にありがとうございます。
私が「CUBEメモリアル®」を作ったきっかけは、自分の飼い猫が亡くなるかもしれないという状態になり、早い段階で「その時、どうしよう？」と考えることができたからでした。皆様は、元気なペットを前に「今はそんな悲しいことを考えたくない」と思うかもしれません。が、決してそれはネガティブなことではなく、ペットとはいつか必ず別れが来るもの。だからこそ、事前に準備をしておくことが飼い主様の深い愛情の証です。
ペットの飼い主として最期まで共に過ごし、いざという時に慌てて後悔しないよう、最善の方法を考えて準備をすることが、私たち飼い主の責任だと考えます。
最初は自分の飼い猫のために作った桐箱でしたが、今では多くのお客様に喜んでいただき、お礼の言葉をいただくこと、選んでいただけることにしあわせを感じています。これからも、ペットを飼っている多くの方々に「CUBEメモリアル®」を知っていただき、愛情を込めて手元供養をしていただきたいと願っています。
「CUBEメモリアル®」という名前には、「11cm角というベストなサイズの立方体（正六面体）でペットとの記憶を残す」というちょっとスピリチュアルな意味合いも込めています。
インテリアの邪魔にならず、ペットを連想させてくれる可愛らしいデザイン。大切なペットといつまでも一緒にいられるような、未来へ温かい愛をつないでくれる、そんなオリジナルの桐箱です。
もし、今使っているお骨袋を見直したい方や、早めに準備をしておきたい方がいれば、ぜひ一度ご相談くださいね。愛するご家族の温もりをそのままに、いつまでも一緒に過ごすことができる「CUBEメモリアル®」で、大切な思い出を守りましょう。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。
工房たけ 「CUBEメモリアル®」
代表責任者・大野留美
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こだわり
工房たけについて
徳島の地場産業と工房たけ
徳島県は古くから、藍・塩・木材等の豊富な産出がありました。
阿波藍の歴史は古く、室町時代には既に阿波国の重要な財源となり、江戸時代には徳島藩主・蜂須賀家政の奨励のもと、吉野川流域での藍栽培から藍染めの原料となる“すくも”の製造まで、全国市場を席巻するほどの最盛期を迎えました。今なお、阿波藍・本藍染めは全国的に高い評価を得ています。
木工業は、江戸時代の阿波藩の船大工を起源とし、船を造る際に出た残材で生活用品などを作るようになりました。明治時代以降は、船大工の高い木工技術が基礎となり、徳島家具として、鏡台・銘木家具・仏壇等、全国有数の産地としてその地位を確立し、現在まで続く伝統産業となっています。
当社は、主に桐材を用いた家具の引き出し、漆器や陶磁器、人形の収納ケースを作る役割を担いました。近年のエピソードのひとつに、2018年「平成30年西日本豪雨」で、広島県が大災害に見舞われた際、当社が代々手がけている古文書入れの桐箱は見事に浮いて、大切な中身の古文書は無事であったとのご報告をいただきました。大変うれしく光栄に存じます。高齢化により、引退を余儀なくされている地元の木工業ですが、今も高い技術は受け継がれています。
工房たけは、そんな古き良き徳島の伝統技術を未来に遺すべく、現代のミニマルな生活様式にマッチした、緻密で洗練された温かく心和むような素敵な製品を作り続けたいと意気込んでおります。
阿波藍
Awa Ai
阿波藍シリーズは、藍の華を用い、本藍染矢野工場にて藍染作家「矢野藍秀氏」が塗装を施しました。化学染料にはない本物の阿波藍の風合いをお楽しみください。
【天然灰汁発酵建てによる本藍染の美しさ】
天然藍灰汁醗酵建ては日本の藍染の黄金期である江戸時代を中心に行われていた方法です。 化学薬品を一切使わず、自然界からとれる原料のみを用いるため、私たちだけでなく、環境にとっても非常に優しい染色方法です。 この天然藍灰汁醗酵建てにこだわり続けているのが、本藍染矢野工場の矢野藍秀氏です。その矢野氏が藍の華を用いて丹誠込めて染め上げたボックスです。 化学染料ではない、本物の阿波藍家具は弊社のみの取り扱い商品です。化学染料や絵の具をどのように配合しても、決して出すことのできない心に澄み渡るような美しい藍の色をお楽しみください。下部に組み込まれた着物や帯の生地は、パッチワーク師範が丁寧に作り込みました。
Customer introductions
－ お客様のご紹介 －
東京都の加賀様
ペット博パシフィコ横浜展示会にて「今日、初七日なんです。」とおっしゃっていたお客様。
その後の取材で、ギズモ(愛称ぎずゅ 女の子)ちゃんは17歳8ヶ月で旅立ったことがわかりました。「ぎずゅ と一緒にいられたことに感謝しかないので、ありがとうと言い続けてます。」とのこと。最愛の子とのお別れは本当にせつないのですが、いつも加賀様の傍に居て、大切に供養されているペットちゃんは幸せだと思います。
弊社のお骨箱セット、お気に召していただけますように。
※白木CUBEメモリアル®(七宝柄) 写真立て&トレー
徳島県は吉野町川市にお住まいの○田様。既にラブくんのご遺骨をお手元で供養されていましたが、元の布製のカバーより藍染め桐箱での保管をご希望されました。既存の骨壺のサイズ(直径と高さ)を計っていただき、市松模様の藍染め生地を組み込んだ綺麗なご遺骨箱をお作りさせていただきました。今なおとても愛されているご様子が伝わっ てまいります。やはり大切なものは長期の保管に適した桐箱だと安心ですね。ご用命賜り誠にありがとうございました。
骨壷を既にお持ちでしたが、骨壷のままで供養するより箱に入れて大切にしたいとのご要望で、密閉性の高い桐箱をご提案いたしました。大型犬のため骨壷のサイズを特注し制作いたしました。
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キュートな笑顔が愛くるしいチワワを多頭飼いされている佐藤様。
先日旅立ってしまった子のお葬式にて当店の「CUBEメモリアル®」をお求めくださり、この機会に他の子の分も揃えておきたい！ということで、ご注文を承りました。
ペットの飼い主として、最期まで責任を持つ佐藤様のお考えに、とても感銘を受けました。
佐藤ファミリー
ベースとなる立方体の桐箱は、ホワイト、オフホワイト、茶、黒。それぞれのワンちゃん達のイメージでお花をチョイスされました。ひとつひとつ、全て自社工場での製作となるため、基本パターンの他にも佐藤様オリジナルのお花をお作りしたり、桐箱との組み合わせにも柔軟に対応させていただきました。
CUBEメモリアル®(雅-miyabi-)
【佐藤様(奥様)からの嬉しいメッセージ】
大野さん♡
この度は本当にお世話になりまし た。
とても素敵で感動しました。
遺骨入れと言うと、何だか寂しい入れ物ばかりの中、お別れしてからも一緒に居られる、ペットの大切さを感じれるキューブボックスだと思いました♪
私の遺骨も入れたいくらいです(笑)
これからも宜しくお願い致します。
佐藤様、こちらこそ当店の「CUBEメモリアル®」をお選びくださり、ありがとうございました。何かご相談ごとがございましたら遠慮なくお申し付けください。
ありがとうございました。
2021年12月25日
Story Interview
－ スペシャルストーリー インタビュー －
CUBEメモリアル®が誕生した経緯は？
2019年5月、当時18歳の愛猫トラちゃんを突然、動脈血栓塞栓症という病気が襲いました。
すぐにかかりつけの獣医師の元へ連れて行き、一命は取り留めたものの、高齢で何も手の施しようがなく、長くて数ヶ月しか生きられないとの宣告を受けました。突然迫った愛猫の死…
ずっと家族の一員として家にいた子なので、
精一杯供養したい…
そう思った時に骨壷にお骨を納め、自社製品の桐箱に入れて自宅で手元供養をしようと心に決めCUBEメモリアル®が誕生いたしました。
その後、マッサージや食事療法に気を配りトラちゃんは2年間も頑張って生きてくれました。
そして2021年5月、夫と私が見守る中、息を引き取りました。
あらかじめ準備をしていたので安心して見送ることができました。
今もリビングで変わらず家族を見守り続けてくれています…
おすすめペット葬祭場
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オージージャパン株式会社
弊社は女性の皆様が、いつまでも美しくそしてイキイキ楽しくキラキラ輝く笑顔であるために、
お好きなレッスンに気軽に通える少人数制の
「女性のためのコミュニティスタジオ - Orange Garnet -」と
思い出を生活の中で日々感じながら過ごしていただくために、
箪笥の奥に眠っている着物や帯、衣類等を家具や小物に組み込んで遺す
「思い出ビジネス 工房たけ徳島」を営んでおります。
オンラインシステムを活用し、世界とつながるスタジオの運営。
日本の古き良き文化、徳島の伝統産業を世界に向けて発信すること。
『徳島から世界へ』がスローガンです！
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KOUBOU TAKE
着物生地を組み込んだ家具の製造と販売
